• 琉球王国は誰がつくったのか 倭寇と交易の
  • #琉球王国は誰がつくったのか 倭寇と交易の :9784909544063

#琉球王国は誰がつくったのか 倭寇と交易の :9784909544063

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琉球王国は誰がつくったのか 倭寇と交易の

書名琉球王国は誰がつくったのか
著者
出版社七月社
発売日
ページ数344ページ
ISBN9784909544063

📝 内容紹介

首里城の王たちは、いったいどこからきたのか? 首里城は、15世紀初頭、尚巴志にはじまる琉球国の王城だった。 農業を基盤とし沖縄島内部で力を蓄えた豪族が、抗争の末に王国を樹立したというのが通説だが、これは真実だろうか? 政情不安定な東アジアの海では、倭寇をはじめ、まつろわぬ者たちがしのぎを削っていた。王国の成立に彼らが深く関わっていたことを多角的なアプローチから立証し、通説を突き崩す新しい琉球史を編み上げる。

📋 目次

はじめに

第一章 グスク時代開始期から琉球国形成へ──通説の批判的検討
一 グスク時代開始期
二 農耕の開始は農耕社会の成立を意味するか
三 グスク時代初期の交易ネットワーク
四 十三世紀後半以降の中国産陶磁器の受容
五 沖縄島社会の変化と交易の活発化
六 琉球の貿易システムの転換──中国との交易の開始
七 琉球を舞台とする私貿易
八 「三山」の実体と覇権争い
九 倭寇の拠点としての「三山」
十 琉球国の形成

第二章 「琉球王国論」とその内面化──『琉球の時代』とその後
一 「琉球王国論」を読む
二 『琉球の時代』が描く歴史像と特徴
三 『琉球の時代』の意図するもの
四 その後の「琉球王国論」の展開
五 「琉球王国論」の内面化
六 仲松・高良論争──琉球王国は存在したか

結びにかえて

【補論①】三山の描写の枠組み
【補論②】『おもろさうし』にみる「日本」の位置づけ


引用・参考文献
あとがき
索引

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