附家書店(つきや)

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徳島のつきや書店は、30年以上前に現在の会長が、徳島の住吉に、ツタヤのフランチャイズを四国に進出したことが出発でした。ビデオデッキのレンタル、ビデオレンタル、レコードレンタル、CDレンタル、CD販売、DVDレンタル 書物の販売と、当時の時代の変化で変わってまいりました

そんな中、祖父の言葉で動き出しました

「書の販売に進みなさい」として受け継ぎました。

それから、ツタヤのフランチャイズは契約満了で終了し、つきや書店、松茂店、国府店、阿南店と店舗展開していきました。

つきや書店の名前は 「つき」は運からきています。運がいい会社になりたいと想いが込められています。

松茂店は、文具に挑戦。国府店は、雑貨に挑戦。阿南店は書店の小型店に挑戦と進めてまいりました。

現在はSNSの到来で、読むこと、書くことは実は増えている今、これからは次世代に必要とされる書店に主体変容させ、地域社会に貢献したいと思います。

 

我々は、誰でもできるを、我々にしかできないことに高めていくこと

「違い」を作る WE MAKE THE DIFFERENCE 

を目指します。