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死で終わるいのちは無い 死者と生者の交差
| 書名 | 死で終わるいのちは無い |
|---|---|
| 著者 | 三橋尚伸/著 |
| 出版社 | ぷねうま舎 |
| 発売日 | 2016年2月23日 |
| ページ数 | 200ページ |
| ISBN | 9784906791545 |
📝 内容紹介
■ 恐山、伏見稲荷、モンゴル草原、三つのトポスをゆく生と死の回廊めぐり。 僧侶として、末期のガン患者や精神を病んだ人びとと向き合ってきた経験 から生まれた、肩の凝らない、それでいて年輪の刻まれた死との対話。 ■ 光が影をつくる、死があるから生は輝く。なのになぜ、死は誰にとっても 恐怖の対象なのか。 死は終わりではない。気がつけば、死者たちはいつも語りかけているし、 働いている。三つの場所で、死者たちの声に耳を澄ます。決して神秘でも、オ カルトでも、祟りでもない、死者と生者が交差する姿がそこにあった。 ■ 死とは生の鏡、「死」のイメージとは生が産んだ妄想だ。 死と生とをひとつに結ぶもの、それこそが死者と生者の、死者と死者のつ ながりだった。
📋 目次
序 章 死者と生者の交差点
黄の章 恐山 死者とともに生きる 青の章 モンゴル草原 あるがままの生と死
死の衝動にひそむもの いのちと交わる
死者とつながり、生者がよみがえる 処分されるいのち
赤の章 伏見稲荷 過去を赦す毒 はるかなるモンゴル
狐の宴会と太い光の氾濫 ホンゴル・モリ
天翔るダーキニー(荼枳(だき)尼天(にてん)) あるがままの生と死
密教 生と死の宇宙図 終 章 いのちの操作場
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三橋 尚伸 著