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モダニティと自己アイデンティティ
| 書名 | モダニティと自己アイデンティティ |
|---|---|
| 著者 | アンソニー・ギデンズ/著 秋吉美都/翻訳 安藤太郎/翻訳 筒井淳也/翻訳 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2021年8月12日 |
| ページ数 | 496ページ |
| ISBN | 9784480510631 |
📝 内容紹介
常に新たな情報に開かれ、継続的変化が前提となる後期近代で、自己はどのような可能性と苦難を抱えるか。独自の理論的枠組を作り上げた近代的自己論。 === 後期近代において、個人は特定の場所や宗教、慣習から切り離され、グローバルな社会と相互に繋がるようになった。常に新たな情報に開かれ、継続的な変化が前提となる時代に、自己アイデンティティは外的準拠点を失い、その物語を自ら構成しつづけることでのみ保たれる「再帰的プロジェクト」となる。それは、不確実で多様な選択肢の中から「いかに生きるべきか」を選び続ける重荷を自己に課すものでもあった。精神分析、心理学、社会学など多分野の研究をもとに独自の理論的枠組みを作り上げ、近代的自己の持つ可能性と苦難を読み解いた現代的古典。 === 「いかに生きるべきか」に社会は答えてくれない アイデンティティの苦難を解く現代的古典。 === 【目次】 謝辞 イントロダクション 第一章 ハイ・モダニティの輪郭 第二章 自己:存在論的安心と実存的不安 第三章 自己の軌跡 第四章 宿命、リスク、安心 第五章 経験の隔離 第六章 自己の苦難 第七章 ライフ・ポリティクスの登場 注 用語解説 解題 新しい思考の道具箱──近代社会の研究プログラムに向けて (秋吉美都) 文庫版解題 三十年後の答え合わせ (秋吉美都) 訳者あとがき (筒井淳也) 文庫版訳者あとがき (筒井淳也) 索引
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A.ギデンズ 著