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#随想・オペラ文化論 『カルメン』『サロメ :9784779170850

#随想・オペラ文化論 『カルメン』『サロメ :9784779170850

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書名随想・オペラ文化論
著者
出版社彩流社
発売日
ページ数240ページ
ISBN9784779170850

📝 内容紹介


軸足をずらして楽し、オペラかな

オペラ嫌いの方が、
真正面からではなく、端の方の座席から、
あるいは天井桟敷から、角度を変えて眺めることで、
――つまりは軸足をずらすことで、――
真正の「オペラ」という頸木(くびき)から免れ、
ちょっとヘンなことに気づいて、
おっ、面白いな、観てやろうかな、と
思うようになっていただければ、最高です。
(「まえがき」より)

名前なら誰でも知っている、オペラを代表する
4曲の背景にある、小説や現代神話や伝説などが、
本書の独特な軟らかい語り口で読み解かれてくる。


📋 目次


まえがき

第一章 ビゼーのオペラ『カルメン』
第一幕をメリメの小説『カルメン』の調べにのせて
――タバコと花と――

第二章 リヒャルト・シュトラウスのオペラ『サロメ』
全一幕をサロメ神話の調べにのせて
――七枚のヴェールの踊りと洗礼者ヨハネと――

第三章 ラロのオペラ『イスの王様』
第三幕をブルターニュ伝説の調べにのせて
――都の水没と王女と――

第四章 ヴェルディのオペラ
『ラ・トラヴィアータ(邦題「椿姫」)』
全三幕をデュマ・フィスの小説『椿姫』の調べにのせて
――ヴィオレッタとマルグリットと――

あとがき




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